夏バテ・夏太り予防
夏バテ・夏太り予防〜あるある大事典
7/24の発掘!あるある大事典2は、『夏の糖分摂取』でした。
夏バテ・夏太りは、夏場の糖分の摂取の仕方が問題なんだそうです。
食生活をちょっと見直して、夏バテ・夏太りを防ぎたいですね。
夏のカラダは糖を求めている?!
糖はカラダのエネルギー生成の材料で、腸から吸収された糖は血液を通して全身に送られます。血液中の糖が少なくなると、筋肉や肝臓に貯蔵されていた糖が血液中に入って補給されます。
体内に貯えられた糖質は、涼しい環境より暑い環境の方がたくさん使われるため、
夏の身体は無意識のうちに糖を求める状態になってしまうそう。
間違った糖分摂取が引き起こす身体の異変
以下のような糖分摂取を続けると、夏バテ・夏太りに!- 冷たいジュースを一気にがぶ飲み
暑さで身体が糖を欲している状態で、ジュースやアイスクリームなどで吸収のよい糖を一気に摂取すると、 腸から急激に糖が吸収され、血糖値は15分程度で一気に急上昇。
すると、すい臓からインスリンが一斉出動し、上がり過ぎた血糖値を一気に下げようとします。
その結果、 30分程度の短時間で体内の血糖値の乱高下が起こってしまいます。 - めん類だけの食事
めん類には炭水化物(=糖)が多く含まれ、めん類だけの食事でも血糖値の乱高下が起こります。 - 空腹時にビールなどをがぶ飲み
アルコール類には糖を含むものもあり、空腹時のアルコール摂取でも血糖値の乱高下が起こる場合があります。
大量のインスリンを分泌するために、すい臓に負担がかかり、
さらにインスリンでも処理できずに余った糖は、なんと脂肪細胞へ運ばれます。
急激な糖分摂取が続くと、糖は脂肪細胞に溜め込まれ続けてしまい、これが夏太りの原因に!
さらに、血糖値の乱高下が続くと、すい臓が過剰反応を起こし、
少量の糖に対しても大量のインスリンを分泌して糖を処理するようになり、
身体全体がエネルギー不足に。これが倦怠感・だるさなど、夏バテの症状を起こす原因に!
自分でできる、血糖値コントロール
- 糖だけの食事を控える
めん類を食べるときは、野菜やタンパク質と一緒に摂ると、血糖値の急上昇を和らげます。 - アルコールはおつまみと一緒に
空腹で一度に大量に飲むのをやめ、枝豆や冷奴など、おつまみと一緒に摂ることで血糖値の急上昇を和らげます。 - 甘いものは少量づつ
ジュースなどは一気にがぶ飲みせず、少量づつ飲むのが血糖値の急上昇を抑えるコツ。 - 朝食を摂る
朝食抜きの身体が糖を欲している状態で糖だけを一気に摂ると、血糖値の急上昇を招きます。
豆乳やフルーツヨーグルトなど、手軽なもので、糖質とたんぱく質の入っているものを摂るとよいそうです。
黒糖で血糖値の急上昇を防いで糖を補給!
サトウキビの絞り汁を精製せずに作った砂糖「黒糖」には、ビタミンやミネラルが含まれ、黒い成分の「フェニルグルコシド」には、余分な糖を腸から排出し、
血糖値の上昇を緩やかにする作用があるそうです。
エネルギー補給には、黒糖で作られた黒飴を2〜3時間に1個の目安で食べるとよいそう。
スルメイカで肝機能をアップ!
スルメイカにふくまれるタウリンには、胆汁の生産を助けて肝機能をアップさせる働きがあるそう。
さらにスルメイカにふくまれる亜鉛は、肝臓でアルコールの分解を助ける働きをするそう。
お酒好きな方のおつまみにピッタリの食材ですね 。
アメリカではほうれん草が目によいと大人気!
アメリカでは、ホウレン草に豊富に含まれる「ルテイン」という成分が、紫外線などの影響で目に発生する活性酸素を減らし、視力低下を予防してくれると大人気 !
2万人以上の食生活や血液成分、眼の状態などを調査した結果、
ホウレン草の摂取によって、白内障のリスクが35%ほど低下するという報告もあるそうです。
ルテインの摂取目安量は1日6mg程度。ホウレン草なら60g程度でOKとか。
ソテーなど、油を使って調理することで、
カサが減って食べやすくなり、ルテインも油に溶けて吸収されやすくなるそうです。
「夏バテ・夏太り予防」あるある大事典2005年07月24日放送分のメモです。
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|夏バテ・夏太り予防|あるある大事典|2005年07月24日 23:43|
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